Young Monster

中国本土でCITY POPを得意としたインディーミュージシャン。

2021年、自分の仕事で良くないことがあまりも多すぎて、ある日家に帰るときに彼女に電話をかけて話していた。すると突然頭の中で、花火の世界ではお金のため動く人もいればもっと上を目指したいという人もいるんだって考えが浮かび上がってきた。そうしたらこんなにぎやかな通りで君と時間をただただ過ごしたいなって思って彼女にこの曲を書きました。